十輪院は元興寺旧境内の南東隅に位置し、静かな奈良町の中にあります。
寺伝によりますと、当山は元正天皇(715-724)の勅願寺で、元興寺の一子院といわれ、
右大臣吉備真備の長男・朝野宿禰魚養(あさのすくね なかい)の開基とも伝えられています。



今月のお話(こころの便り)

「読経は幸せホルモン「セロトニン」を活性化させる」

読経は先祖供養の時に唱えるもの、あるいは僧侶の専売特許脳のように思われていますが、読経の目的は自身の精神状態を安定させることにあります。お経の意味を把握することより、読経時の呼吸の仕方が重要なのです。大きく息を吸って、ゆっくり吐きながらお経を唱える。・・・<続きを読む>

〒630-8312 奈良市十輪院町27 TEL.0742-26-6635
<毎週月曜日(祝日の時は、翌火曜日)は閉門日です。入山・墓参・拝観はできません。>